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2017年2月22日 (水)

フライト 12S

  ペーパークラフト国際宇宙ステーションシリーズ,第54回の今回は,フライト 12S.
1/100スケールペーパークラフトによる 国際宇宙ステーション(2006年4月1日の状態) 2006年4月1日,第13次長期滞在クルー(Expedition 13)を乗せたソユーズ宇宙船(TMA-8)が「ザーリャ」地球側のドッキング・ポートにドッキングした.

  4月9日,帰還する第12次長期滞在クルー(Expedition 12)を乗せ,ソユーズ宇宙船(TMA-7)が分離. 1/100スケールペーパークラフトによる 国際宇宙ステーション(2006年4月9日の状態)

・・・今回もこれだけ.この状態はもう少し続きます.

完成写真の大きな画像はこちらからどうぞ→ “Flight 12S

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2017年2月10日 (金)

TT-500A-8

  ペーパークラフトロケットシリーズ,今回は
1/100スケールペーパークラフトによる TT-500A-8   TT-500の第二段を強化した,日本初の宇宙実験用ロケット,TT-500A-8.型紙は非公開(種子島在住の@mageshiman1025さん作).
  第二次世界大戦後の米ソによる宇宙開発競争は,アポロ計画による「人類初の有人月面着陸の成功」をもって,一応の決着を見た.そしてその後は「宇宙環境の利用」という点に関心が移り,アメリカはスカイラブ,そしてスペースシャトル,旧ソ連はサリュートやミールといった,宇宙でのプラットフォームによって様々な実験が行われるようになって行った.日本においても同様に宇宙環境利用への関心が高まって行ったが,当時の状況では,アメリカに頼らざるを得ず,材料実験など,日本国内での産業にとっても重要な実験でさえ,国外関係機関の審査を通過させた上で実施する必要があった.
  こうした状況への問題意識から,日本独自で宇宙環境を利用した実験を行うために開発されたのが日本初の微少重力実験用ロケットであるTT-500Aで,TT-500ロケットの第二段を増強,材料実験機能として頭胴部に4台の電気炉を搭載していた.
  打ち上げ後,最高高度約250kmに到達した後,大気圏に再突入するまでの約6分間,実験装置はほぼ無重量状態に保たれる.その間搭載した電気炉により加熱,保温,そしてヘリウムガスによる冷却を行い,実験終了後はパラシュートを展開して海上に着水,回収される.
  モデルは1980年4月14日に種子島宇宙センター竹崎射点から初めて打ち上げられた時のものだが,機体に描かれている文字は「TT-500A-8」.号機番号はTT-500からの通し番号であり,この時打ち上げられたのは「8号機」であった.この打ち上げでは,ニッケル系合金製造実験,アモルファス半導体製造実験が行われた.この後,1983年8月の13号機まで計6機が打ち上げられ,様々な材料実験が行われた(1981年8月の10号機までは,TT-500から引き継いだ地上設備の試験も平行して行われている.

↓TT-500 と TT-500A.
TT-500-1 と TT-500A-8 TT-500Aの方は,第一段と第二段が同じ太さになった分,TT-500より作るのが楽♪

完成写真の大きな画像はこちらからどうぞ.→TT-500A-8

ロケットのペーパークラフトは是非↓こちらもご覧ください
PASA : Papercraft Aeronautics and Space Administration

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2017年2月 9日 (木)

フライト 20P

  ペーパークラフト国際宇宙ステーションシリーズ,第53回の今回は,フライト 20P.
1/100スケールペーパークラフトによる 国際宇宙ステーション(2005年12月24日の状態) 2005年12月24日,プログレス補給船(M-55)が「ピアース」地球側のドッキング・ポートにドッキングした.

2006年3月3日,プログレス補給船(M-54)が分離.
1/100スケールペーパークラフトによる 国際宇宙ステーション(2006年3月3日の状態)

3月20日,ソユーズ宇宙船(TMA-7)が,「ザーリャ」地球側のドッキング・ポートから,「ズヴェズダ」後方のドッキング・ポートに移動した.
1/100スケールペーパークラフトによる 国際宇宙ステーション(2006年3月3日の状態)
今回もこれだけ.
プログレス補給船(使い回し)を1機くっつけ,別なプログレスを外し,ソユーズを移動しただけです.はい.

完成写真の大きな画像はこちらからどうぞ→ “Flight 20P

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