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2016年4月22日 (金)

フライト 15P

  ペーパークラフト国際宇宙ステーションシリーズ,第44回の今回は,フライト 15P.
1/100スケールペーパークラフトによる 国際宇宙ステーション(2004年8月14日の状態) 2004年8月14日,プログレス補給船(M-50)が,「ズヴェズダ」後方のドッキング・ポートにドッキングした.なお,このフライトでもプログレス補給船機体側面のマーキングが変更されているが,このマーキングのプログレス補給船が使われたのはこの1回のみであり,次の「フライト16P(プログレスM-51)」でまた変更されることになる.

で,フライト11Pからフライト14Pまで(左)とフライト15P(右)のプログレス補給船↓.
フライト14Pまでとフライト15Pのプログレス 機体前方,ロシア国旗の左下が,ロシア連邦宇宙局のマークから,国営企業「ロスコスモス」のマーク(ただし,両方とも愛称は「ロスコスモス」・・・ややこしい)に変更されている.

  そして,「ズヴェズダ」後方にドッキングしたプログレス補給船(M-50)↓.
「ズヴェズダ」後方にドッキングしたプログレス補給船(M-50)

というわけで,今回もプログレス補給船がドッキングしただけだけど,今回は新たにプログレス補給船(M-50)を製作.この後,さらに2機のプログレス補給船を作ることになる・・・と思ったけれど,プログレス補給船もソユーズ宇宙船も,最近さらに仕様がかわったので,将来的にはまだまだコイツらをいくつも作らなきゃならないのか・・・

完成写真の大きな画像はこちらからどうぞ→ “Flight 15P

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2016年4月21日 (木)

H-I

  ペーパークラフトロケットシリーズ,今回は
1/100スケールペーパークラフトによる H-Ⅰ N-ⅠN-Ⅱに続く,日本の実用衛星打ち上げ用液体燃料ロケット,H-Ⅰ.型紙は非公開(種子島在住の@mageshiman1025さん作).
  N-ⅠおよびN-Ⅱ同様,基本的にはアメリカのデルタロケットの技術によって作られたロケットである.しかし,遂に第二段用として,日本の独自技術によって開発した“LE-5”エンジンを使用,さらに第二段および第三段の慣性誘導装置も国産化され,国産化比率は最高で95%にまで達した.
  中でも,純国産の“LE-5”エンジンの開発に成功したことは,続くH-Ⅱロケットで第一段のエンジンとして採用予定であった,これも純国産の“LE-7”エンジンの開発に向け,大きなはずみとなったと言えるだろう.
  初の打ち上げは1986年8月,測地実験衛星「あじさい」の他,アマチュア衛星「ふじ」の軌道投入に成功した.このような複数の人工衛星の同時打ち上げはこれが日本初のことであった.
  以来,全部で9回の打ち上げが行われ,全て成功している.
  なお,打ち上げ能力を強化した“H-ⅠB”の開発も検討されていたが(そのため,一部ではこのロケットも“H-ⅠA”と呼ばれていた),さらに重量級の衛星打ち上げの必要が予想されることからこれを発展的に解消,後のH-Ⅱの計画へと移行して行くことになる.

  このロケット,第一段は基本的にN-Ⅱと同じ構造なので,製作の難しさもほぼ同じ.ただし,9本のブースターを作る作業は大変・・・と言うより,だんだんと飽きるのでモチベーションの維持が大変.しかも,実際はN-ⅡH-Ⅰを並行して製作していたので,こういう状態になるハメに.
N-ⅡとH-Ⅰのブースター これはもう,工作というより,精神修養の世界.

とりあえず,日本の“白いロケットシリーズ”↓
1/100スケールペーパークラフトによる 日本の「白いロケットシリーズ」

このH-Ⅰの完成をもって,私のペーパークラフトロケットコレクションに日本の衛星打ち上げ用ロケットが全て揃ったわけで,記念して一枚.
1/100スケールペーパークラフトによる 日本の衛星打ち上げロケットたち

完成写真の大きな画像はこちらからどうぞ.→H-Ⅰ

ロケットのペーパークラフトは是非↓こちらもご覧ください
PASA : Papercraft Aeronautics and Space Administration

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2016年4月 8日 (金)

フライト 14P

  ペーパークラフト国際宇宙ステーションシリーズ,第43回の今回は,フライト 14P.
Iss_040527 2004年5月27日,プログレス補給船(M-49)が,「ズヴェズダ」後方のドッキング・ポートにドッキングした.

  7月30日,プログレス補給船(M-49)が分離.
1/100スケールペーパークラフトによる 国際宇宙ステーション(2004年7月30日の状態)

・・・今回もこれでおしまい・・・

しかも,今回はこれまでで一番単純.お尻にくっついたプログレスがそのまま離れただけという・・・

完成写真の大きな画像はこちらからどうぞ→ “Flight 14P

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