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2012年4月 1日 (日)

それだけでも嬉しい

  昨日(31日)は城里町ふれあいの里天文台に行く予定があった.新しくボランティアとして手伝ってくれるという大学生たちに望遠鏡の使い方などを講習するためだ.が,それ以上に,久しぶりに天文台の望遠鏡で星を見られることをとても楽しみにしていた.

  が,

  昨日の昼間は大嵐.それでも,深夜には晴れるという予報だったので,そこに期待して天文台へ.
  一通り望遠鏡について説明したところで,月が雲間から顔を出した.急いで導入する.

  ・・・!

  ふれあいの里天文台の望遠鏡には自動導入装置がないため,天体の導入は手動で行う.当然,ファインダーをのぞきながらということになるので,導入の際は凄く不自然な姿勢をとらないといけないことがある.
「あぁ,なんか嬉しい!」
そう,ふれあいの里天文台は昨年の震災で被災,つい最近になってようやく復旧工事が完了したのだ.ということで,こういう「不自然な姿勢」も凄く久しぶりなわけで,

「なんだか自分がいるべき場所に戻ってきた気がしますね」
それだけでも結構嬉しい.結局,薄雲を通してちらちらと月が見えただけ,楽しみにしていた火星と土星は見ることができなかったが,なんだかとっても満足だった.

  問題は・・・

  実は昼間から体調が良くなかったのだが,帰宅した後は風邪でダウン.う゛ぅ,何とかして早く治さねば・・・

 

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