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2011年12月13日 (火)

月光浴

  昨日(12日),夕方は晴れ.
  ただ,快晴というわけではなかった.
  しかも,空には満月過ぎの明るい月.
「これじゃなんにもできないや」
ほんの数日前,それを一生懸命追いかけていた私だったが,今となっては,その明るい月はすっかり「邪魔者扱い」.さっさと寝てしまった.

  しかし,もはやすっかり習慣.午前3時過ぎに目が覚めてとりあえず外へ.
2011年12月13日 自宅にて やはり快晴というわけではなかった.

  しかし,月が明るいねぇ.

  しばし「月光浴」.

  そういえば,先日の観望会の時,
「今度のふたご座流星群の(極大の)時は,残念ながら明るい月があって,暗い流星はあんまり見えないでしょうね.でも,冬の月というのはなかなか清々しいので,この際,『月光浴』をしながら,あわよくば流星もというくらいがいいかもしれません」
なんて話をしたところ,
「普通月光浴なんてしないよ.日光浴ならわかるけど」
と言われた.

  そうかなぁ・・・

  月明かりで照らされた世界っていうのはちょっと独特.そこそこ明るくて,地面には影もできるけれど,昼間の光景と違って色彩がはっきりせず,ややモノトーンな感じ.清々しい月の光を浴びながら,そんな幻想的な光景を眺めていると,すごく気持ちが休まる気がするんだけど.

  試しに写真を撮ってみる.
月光に照らされた光景 2011年12月13日 うーん,写真にしちゃうとイマイチ雰囲気が出ないんだよなぁ・・・一体どうやったらあの雰囲気が伝わる写真が撮れるんだろう?

 

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「やっぱり普通『月光浴』なんてしないよ」と思った方は,是非一度試してみてください.なかなかいいものですよ.

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コメント

中川さま

月光浴、というのでもないけれど、明け方4時には、月の光が煌々としていて、電気の照明はいりませんね。隣家の庭の、ほころびはじめた八重椿の花や梅もどきの赤い実が、ぼんやり浮かびあがるのを、ゆったり炬燵に座って、コーヒーを飲みながら、眺めています。
新聞や本の活字まではみえませんので、ただぼおっとしているだけですけれど・・・

投稿: 鳥越ゆり子 | 2011年12月13日 (火) 17時35分

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