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2011年8月 7日 (日)

七夕の夜に

  昨日(6日)は城里町ふれあいの里で観望会の予定だった.
  ところが,夕方には茨城県北部地域に雷警報が出る始末.
「あぁ,こりゃダメだ」
と思っていたのだが,いつしか雲は薄くなっていた.

  とりあえずふれあいの里へ.

  日没直後で,雲の薄いところはやや青く見えていた.
「むぅ,星が見えそうな見えなそうな・・・」

  しばらく様子を見ていて,ふと気がついた.
「あれ?今日は月があるんじゃなかったっけ?」
月齢を調べてみてさらに気がついた.
「あ゛,今日は(旧暦の)七夕じゃないか」

  ということは,上弦前後の月が見えているはずだ.
「・・・って見えないじゃん」

  実は上弦の月さえ見えないほど雲が厚かったのだ.

  半月すら見えないのではどうしようもないので,観望会は中止が決定.
「あーあ,結局今日もダメか」

  新暦7月7日も晴れず.旧暦7月7日も晴れず.織女牽牛のお二人もさぞがっかりされたことだろう.

  はい,お二人もご一緒に,
「あぁ,世の中うまく行かない・・・」

 

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

中川さま

この「星屋のつぶやき」が、どんなふうにはじまったのだろう、と思って、昨晩、過去の記事を見てみました。
そうしたら、あなたの「本」のことで、印刷屋さんと齟齬をきたした記事にぶつかりました。コメント欄で、あなたのお友だちが京都のほうの印刷所を紹介されていたようでしたが、小部数の製本なら、たぶん、わたしもすこしはお役に立てるかもわかりません。
詩集などは、どれもとくに小部数ですが、
それなりに版元があります。わたしが今考えたのは、それとは違って、ほんとの「手作業」の製本のことです。
大阪にあった「製本教室」に通ったこともあり、その講師の方とは、それ以来の友人です。この方とも30年になります。
わたしより3歳くらい年上で、製本界では、関西の第一人者です。
どんな形の本でも、洋とじ・和とじ、なんでも、ござれ、で、部数も関係なし。
皮製本でも、布製本でも、簡単なノートでも、なんでも創ってくれます。
本の修理もしていて、大阪・中ノ島にあった中央図書館の本は、2万冊以上、この友人によって甦りました。この話は15,6年前の
ことですから、今ではもっともっと数が多いでしょう。
大阪・京都の古書店まつり、などでは、本のお医者さんとして、担ぎ出されるようです。
もちろん本の産科医でもあります。
一冊数十万円する本から、豆本まで。
ともかく「本」に関することなら、何でもの方です。
その気になられたら、いつでもご連絡ください。お婆は、案外、知恵者でも、あるのよ。

今夜は、孫友ふたりが泊まりにくるそうなので、「星空作戦3号」を実行する予定です。すかっと晴れた夜空になればいいですけれど。

投稿: 鳥越ゆり子 | 2011年8月 8日 (月) 09時11分

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