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2011年7月 7日 (木)

フライト 1R

  ペーパークラフト国際宇宙ステーションシリーズ,第5回の今回は,フライト 1R.
  2000年7月12日,バイコヌール宇宙基地から,ロシアのサービスモジュール「ズヴェズダ」が,プロトン・ロケットによって打ち上げられた.当初の予定から8ヶ月遅れての打ち上げであった.「ズヴェズダ」は,プロトン・ロケットによって高度約185kmの軌道に投入された後,「ズヴェズダ」自身の推進システムによって高度400kmに上昇,打ち上げから4日後の7月16日,地上からの遠隔操作によって,「ザーリャ」後方のドッキング・ポートにドッキングした.
  これにより,国際宇宙ステーションに居住空間,生命維持装置,通信システム,電力供給,データ処理システム,飛行管制システム,推進システムが提供され,宇宙飛行士の長期滞在に重要なシステムが揃うことになった.

  まずは,「ズヴェズダ」.
1/100スケールペーパークラフトによる ズヴェズダ 正面からのアングルでもう一枚.
1/100スケールペーパークラフトによる ズヴェズダ(正面から) 正面にあるドッキング・ポートで「ザーリャ」後方のドッキング・ポートにドッキングする.
  さらに,後方からのアングルで一枚.
1/100スケールペーパークラフトによる ズヴェズダ(後方から) 後方のドッキング・ポートには,「プログレス補給船」,「ソユーズ宇宙船」,そして「ATV」などのドッキングに用いられることになる.
  そして,ISSへのドッキング後の姿.
1/100スケールペーパークラフトによる 国際宇宙ステーション(2000年7月26日の姿) 天頂側からのアングルでもう一枚.
1/100スケールペーパークラフトによる 国際宇宙ステーション(2000年7月26日の姿,天頂側から)
ふぅ,これで少し「宇宙ステーション」らしくなったか!?
  実を言うと,ISSの製作に取りかかった頃,とりあえずはこの「ズヴェズダ」ドッキングまで早くたどり着きたかった.これで最初の到達目標まで到達したというわけだ.
  そして次は・・・「P6 トラス」(フライト 4A)かなぁ・・・先は長い・・・

  完成写真の大きな画像はこちらからどうぞ.→フライト 1R

 

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