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2011年4月 6日 (水)

久々に一枚

  先月11日の地震発生後,実は全く天体写真を撮っていなかった.
  自宅の事情で「夜中に外に出られなくなった」というのが一番大きな理由なのだが,それならそれで,観望会に出かけた先でとか,撮ろうと思えば撮れないことはなかったわけで,「なんとなくその気になれなかった」というのがもう一つの理由.
  それが,昨日(5日)帰宅した時,
「久々にちょっと撮ってみるか」
という気になった.かと言って,長い時間撮影をするわけにも行かなかったので,とりあえず全天の写真を一枚.
2011年4月5日 自宅にて ・・・そう言えば,地震以来,こうしてのんびりと星空を眺めたのも初めてかもしれない.
  震災発生からあと数日で4週間.あの日,市内が停電で真っ暗な中,夜空で一際目立っていたオリオン座も,もう早い時刻に西に傾いている.

  いやはや,早いものだ.

  「自宅の事情」がいつ解決するのか分からないが,まぁ時間の問題だろう.

  そういえば,今日は余震が少ない.このままおさまってくれると有難いんだけど・・・でも逆に「不気味」という気がしないでもない・・・

 

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コメント

中川さま
久しぶりのお写真、やっぱり、きれいだなあ、とため息をつきました。
奈良の空も今夜は晴れていて、今はちょっと曇っていますが、星星がやさしげに瞬いています。
昼間、原子力の仕事をしている友人に、山村暮鳥の全詩集から抜粋コピーしたものをお届けしたところです。わたしができるのはその程度のことですから。
中川さんも、もしお時間ができるようなら、山村暮鳥の詩集をごらんになってください。すぐれた作品がたくさんあります。
大正期の朔太郎などと同時期の詩人です。
でも、なにより生活・暮らしの復旧が最優先ですよ。
わたしも、震災からずっと、おにぎり生活ろうそく生活をつづけています。
けっこう楽しいですね。肉眼でも夜空の星たちが見えるから。幼女のころは、倉敷の家にも蛍がいっぱい飛んでいて、すぐ前のちいさな新川に竹箒を持って、蛍をつかまえにいったものです。こどもたち、みんな揃って、竹箒をふりまわしていたの。それがちいさなわたしには、なかなかつかまえられない。どうしてだろう、こんなに沢山いるのに、思ったら、夜空の星と蛍の区別がつかなかったというわけです。
なんか、ちいさいときから、ドジなのです。六十歳ちかくなっても、これはいっこうに改善せず、です。
地震のこと心配です。奈良は直接揺れることはないけれど、こんなに余震が大きく頻繁だったら、・・・
でも震えながらでも、あたまだけは冷静にして、しっかり暮らしてゆきましょう。
楽しみだってみつけられるし。赤毛のアンの心境かな。それともトムソーヤーか。
桜の季節です。大地がこれからたっぷりとした色彩に彩られます。木や草や花や、やっぱり細胞内部では不安にゆれながら,生きようとしているはずです。被災したのは、われわれ人類だけではないですもの。
植物はいつもすこやかに、太陽や天空に向かって、芽をのばします。かれらにも苦悩や挫折もあるでしょうけど。人間の細胞のなかにあるミトコンドリアは植物にもあるそうですよ。細胞一つ一つにミトコンドリアがあって、それは発電所のようなものだと、わかったことがあります。数年前の学習なので、はっきりした記憶ではないのですが。
中川さん、ご自身の内部の発電所を信じて,
自信をもって、地震に対処してゆきましょうね。なーんてね。

投稿: 鳥越ゆり子 | 2011年4月 7日 (木) 03時28分

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