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2011年4月29日 (金)

「はやぶさ」映画続々

  昨年の今頃は,小惑星探査機「はやぶさ」の運用が地球帰還へ向けた最終段階だった頃だ.

  今年,5月14日には,「HAYABUSA BACK TO THE EARTH 帰還バージョン」が劇場で公開される.
  そんな中,今度は「20世紀フォックス」が「はやぶさ」の物語を映画化するらしい.竹内裕子演じる主人公は研究スタッフ兼広報要員とのこと.ということは,もしかしてモデルは「はやぶさ」を擬人化した「あの人」なのか?その上司を演じるのが西田敏行.もしかしてモデルは的川教授?(そういえば体型はそっくりかも!?失礼)
  この映画,公開は10月1日だとか.どんな映画になるのか楽しみだ.

  「はやぶさ」が題材の映画は,東映と松竹も製作を発表している.同じ時期に同じ題材の映画が3本も同時に製作・公開されるのは極めて異例なことなのだとか.それだけ「はやぶさ」が日本人に与えたインパクトが強烈だったということだろう.

  普段,私は滅多に映画館に行くことがないのだが,アポロ計画のドキュメンタリー映画「ザ・ムーン(原題:In the Shadow of the Moon)」は3回も見に行った.そんな私だが,同時に「はやぶさ」マニアであったりもする(「はやぶさ」関連の書籍で手に入れられるものは全部購入して読んだ)ので,これまた何度も映画館に行くことになりそうだ.「HAYABUSA BACK TO THE EARTH 帰還バージョン」も含めると4本,1本あたり3回映画館に行くとして,合計12回!1年間に12回も映画館に行くとなると,我が人生初のことだ.

  話は変わって・・・

  1770年の今日(4月29日),ジェームズ・クック(いわゆる“キャプテン・クック”だ)が初めてオーストラリアに上陸している.その,クックが乗っていた船の名前は「エンデバー」だ.そう,打ち上げが明日(ケネディ宇宙センターのあるフロリダ州の現地時間では今日)に迫ったスペースシャトル「エンデバー」の名前は,実はこれに由来するらしい.「努力」を意味する英単語の綴りは,普通 “endeavor” だが,スペースシャトル「エンデバー」の綴りがイギリス式に “Endeavour” となっているのはそのためだそうな(実は以前,「エンデバー」打ち上げの際,発射台の横断幕では “Endeavor” となっていたミスがあったとか).
  それはさておき,3月の「ディスカバリー」に続き,「エンデバー」も無事にミッションを成功させて欲しい.それが終わると,残りは「アトランティス」の1回で「スペースシャトル計画」は終了ということになる.

  スペースシャトルについても,どこかでドキュメンタリー映画を作ってくれないかなぁ.

 

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