2200年の今日(3月27日)は宇宙戦艦ヤマトがガミラス本星の海に到着する日(そういえば,イスカンダル星までの14万8000光年という距離,子供の頃は「途方もなく遠い」と思っていたが,今となっては「ほんのご近所」という感覚になってしまった)だとか.
wikipediaをのぞいてみたところ,22世紀の「予定・予測」は「天文現象を別にすれば、社会的な不確定要素があまりにも多く、現時点では確実に起こると予測される事象は極めて少ない。」とある.
なぜ「天文現象は別」なのかというと,天文現象の予測は意外に簡単だからだ.もちろん,例えば太陽活動だとか,(まだ発見されていない)彗星や新星,超新星の出現などというものはやはり不確定要素が多いので予測不可能だが,こと日食や月食などの“食”に関してはそれぞれの軌道と位置関係だけが問題で不確定要素がほとんどないので,そんな先のことであっても秒単位で簡単に予測できる.ちなみに,wikipediaによれば,22世紀には月食が239回起こり,2186年7月16日には,紀元前3000年から紀元後5000年までの間でもっとも長い,7分29秒にわたる日食が起こる.また,2123年9月14日には金星が木星と星食を起こす(←見てみたい!).
もっと近い未来であれば人工天体の位置予測も正確だ(「もっと近い未来」でなければならないのは,人工天体の場合,軌道上で,太陽風だとか,薄いながら存在している地球大気の抵抗だとか,他天体の重力だとかで軌道に小さな変動が生じるため).話題のISSやイリジウムフレアが,どこで,どの方向に,いつ(秒単位まで見られるかは実に正確に予測されている.正確な時計を用意して,秒読みをしながらこれら人工天体を見るのは実に快感だ.
それに対し,私にとって「予測が難しいもの」,「予測がなかなか当たらないもの」の代名詞は・・・
天気予報.
昨日の予報,21:00頃の天気は,WeatherNewsが「雨」,日本気象協会は「曇り」,気象庁は「晴れ」.
そんなのありか!
さらに,その後はWeatherNewsが「ずっと曇り」,日本気象協会は「朝まで晴れ」,気象庁は「明け方頃から曇り」.
どうすればいいんだ!?
結局は日付が変わるころから爆睡していてどの予報が当たったのかわからなかったというオチがあったりなかったり...
SETI@home 現在の順位 世界…76,216位(/948,958人)国内…2,761位(/26,026人)
Einstein@home 現在の順位 世界…13,389位(/224,252人)国内…265位(/3,313人)
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