病状が悪化
先日,某大望遠鏡の生の画像を処理する機会があった.
普通,自分の20cm望遠鏡で撮影したCCD画像を処理する時には,ダメ画像をいかに見栄えのする画像にするか,欠点をどうやってごまかすかがポイントになるのだが,その某大望遠鏡の画像はもちろんそんなことはほとんど必要がない.
元画像が実に素晴らしく,多少強引に処理をしてもほとんど破綻することがないので処理も楽♪(もっとも,画像のサイズが巨大なのでPCはさぞ苦労したのだろうが)
そして,その結果は↓.
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って,もちろんこんなところで公開できるようなものではないので結果をお見せすることができないのが残念!
いやしかしホントに凄い画像なわけですよ.いつか自分でもそんな画像を撮ってみたいなぁ.そのためにはやっぱりもっと大きな望遠鏡が必要だよなぁ...
過去に撮影した画像に写っていた小さな斑点が21億光年彼方の銀河団だということが判明し,私の自宅からでもそんな遠くの銀河団を撮影することができるということが解ったばかり.そうなるともっとしっかり撮ってみたくなるもので,そのためにももっと大きな望遠鏡が欲しい・・・
「某大望遠鏡の生画像」は私にとって「目に毒」だったらしい.持病(?)の“進行性口径肥大症”の病状はかなり悪化したようだ.
そういえば,ハッブル宇宙望遠鏡が復活したとのこと.くじら座の方向にある Arp147 という特異銀河の画像が公開されている.距離は約4億4000万光年.
4億4000万光年か・・・このくらいなら私にも狙えるかも.でもやっぱり現在の機材ではあんまり見応えのある画像は撮れそうにないなぁ.やっぱり大きな望遠鏡が欲しいなぁ...
そのうちに「宇宙望遠鏡が欲しい」なんて思うようになったりして.
さすがにそれはないか...たぶん...
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