« 怒涛の新古作シリーズ その5 | トップページ | 案の定 »

2007年3月31日 (土)

地球近傍天体 2006 VV2

  地球近傍天体(NEO) 2006 VV2 が今日(31日)地球に最接近するということを昨日(30日)の昼頃知った(怠慢だねぇ).今日の夕方には系外銀河M105M95M96 に3度以内まで接近する(29日の1時から3時にはM81M82 に25分以内まで接近したらしい.そのとき狙いたかった!)ということで,今日の夕方狙いたかったのだが,今日の夕方はどうやら晴れそうにもないので,今のうちに狙ってみた.今日の月齢は12.その明るい月からそう離れていない位置にある10等の小惑星が写るかどうか不安だったが...
地球近傍天体 2006 VV2
ちゃんと写った!(画像は02:02〜02:07までの間に撮影した30秒露光の10フレームを合成したものからNEO付近だけを縮小せずにトリミングしたもの)撮影時の地球と2006 VV6との距離は約347万km(0.02321AU).しかしさすがNEO!速い!撮影は例によってスカイパトロール&EOS Kiss Digital+EF200mmF2.8Lによるものだが,わずか30秒の露光中にも線になって写っている.
  実はこれまでにも何度かNEOを狙ってみようと思ったことがあるのだが,機材を持ち出すのが面倒でいつも見送っていた.その点,やっぱりポタ赤があるとイイ!

さてNEOを撮れて満足したところでいつもの写真.
2007年3月31日 自宅にて
快晴で久しぶりに空の透明度も高く,「月さえなければ撮影日和!」
ま,いいか,今日はNEOが撮れたわけだし.

自作プラネ  ひとこと作業日誌
穴開けやり直し作業はこぎつね座付近を攻略中.あぁ...この辺はこれで3度め...

|

« 怒涛の新古作シリーズ その5 | トップページ | 案の定 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

天体写真」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 地球近傍天体 2006 VV2:

« 怒涛の新古作シリーズ その5 | トップページ | 案の定 »